ウォーターサーバーを検討している方はいくつかのメーカーを比較検討しているのではないでしょうか。 特に、水の値段はメーカーによって違いが現れる項目です。 一般的に「天然水」と呼ばれる製品は12ℓが1,900円~2,100円くらいします。 対して、クリクラのような「RO水」と呼ばれる製品は12ℓで1,200円~1,500円が相場です。 実際、クリクラのお水は1本 (12ℓ) 1,250円です。 ところが、私たち消費者は安いと不安や不信を感じる事があります。 安いのには良くない理由があるのではないか、騙されていないかなどマイナスなことを考えてしまいます。 大切な赤ちゃんのミルクに使う予定だから、少し高いメーカーのお水を選ぼうという方はたくさんいます。 しかし、本当に高いお水を選んでおけば安心なのでしょうか。 今回はクリクラのお水がなぜ安いのか?そのカラクリを徹底解説します。 お水の値段が安いという理由でクリクラを検討リストから外している方は要チェックです。 クリクラの水が安い理由とは? 安い理由としてネット上の口コミで挙がっているのが「クリクラの水は水道水だから安い」です。 結論から述べるとこれは大きな誤解です。 クリクラが販売しているRO水と呼ばれる製品は原水に水道水を使用します。 しかし、決して水道水をそのままボトリングしているのではありません。 徹底的にろ過されたRO水の安全性は天然水をはるかに凌ぐと言われています。 事実、赤ちゃんのミルクにはクリクラのRO水が最適だと多くの産婦人科が推奨しています。 クリクラが安い本当の理由! 当然、メーカー側に利益が発生する値段ですが、そこにはたくさんの企業努力があります。 ◎リターナブル方式 クリクラはボトルを洗浄して繰り返し使用するリターナブル方式を採用しています。 最近ではワンウェイ方式と言われる使い切りタイプの容器が主流ですが、リターナブルボトルを貫いています。 ワンウェイ方式は毎回ボトルの製造コストが掛かります。 一方、繰り返し使用出来る為、リターナブルボトルは製造コストが抑えられます。 ◎余計な機能を省いたサーバー サーバーに関しても、機能のたくさん付いたデジタルなものが主流な中、クリクラは押せば水が出るシンプルなレバー式を貫いています。 サーバーの製造や輸入コストを抑えることも低価格を実現出来ている理由の一つです。 ◎生産拠点と輸送費 クリクラの生産拠点(プラント)は全国に何十箇所もあり原水に水道水を使用している為、採水地と言う概念がありません。 震災以降、供給をストップさせることの無いように積極的な設備投資を実施しています。 また、クリクラはフランチャイズ方式を取っています。 全国にクリクラの直営店と加盟店が展開しており、顧客に一番近いお店がお水を届けられるようになっている為、配送費が抑えられています。 ◎自社配送と顧客密度 クリクラは佐川急便などの運送会社に委託せず、全て自社配送なので昨今の運送会社の運送費の値上がりとは無関係です。 また、クリクラが安く供給出来ている最大のカラクリが顧客密度の良さにあります。 顧客密度とは区単位で営業マンを投入することで、一つの区域に顧客が密集するように努力しています。 顧客が密集している地域は配送員のガソリン代などの削減にも繋がります。 お水が安いのは手抜きだからではなく、たくさんの企業努力の結果でした。 クリクラの家族構成別の月額コストを比較! ウォーターサーバーを申し込む前に毎月どのくらいの費用が掛かるのか把握しておくと安心ですね。 クリクラの月額費用を家族構成別にまとめたので、是非自分に当てはめて参考にしてみてください。 ◎2人家族(夫婦やカップル) ◆月額コストの例 ・使用量 / 800mℓ/日 ・使用例 / 飲料用(コーヒー、紅茶)料理 ・水2本 / 1,250円× 2本= 2,500円 ・安心サポートパック料 / 417円 ・電気代 / 900円 ・合計金額 / 3,817円~ ◎3人家族(夫婦+赤ちゃん1人) 赤ちゃんは生後3ヵ月を過ぎると1日に約1ℓのミルクを飲むようになります。 それを踏まえた上での消費量になります。 ◆月額コストの例 ・使用量 / 1.6ℓ/日 ・使用例 / 飲料用(コーヒー、紅茶)粉ミルク ・水4本 / 1,250円× 4本= 5,000円 ・安心サポートパック料 / 417円 ・電気代 / 900円 ・合計金額 / 6,317円~ ちなみに、現在クリクラでは赤ちゃんがいればお水9本(11,250円相当)が無料でもらえる「クリクラママ!キャンペーン実施中!」ですので合わせてチェックしましょう。 では、ここからは更に月額料金を抑える方法をお伝えします。 ◎その他、クリクラで掛かる別途費用! 実はクリクラを利用して別途掛かる料金があります。 クリクラボトルは回収して繰り返し使用するリターナブル方式になり、再利用出来なくなる迷惑行為をした場合、弁償となる可能性があります。 ・故意のボトル破損、異物混入 / 1500円(1本) ボトルと同じくサーバーも洗浄して繰り返し使用します。 クリクラでは安全性を確保する為、異物混入に関しては特に厳しく取り締まられます。 ・故意のサーバー破壊、異物混入/ 40,000円(1台) 実際に弁償が発生したケースはボトルやサーバー内にジュースを混入して使用した場合でした。 子供がサーバーにシールを貼ったり、落書きしたりした場合は程度にもよりますが弁償になる場合もあります。 また、傷や破損においても程度にもよりますが、弁償になる場合があります。 まとめ 以上、クリクラの料金が安い理由でした。 クリクラの企業努力の末に実現した料金設定とお分かりいただけましたでしょうか。 また、用途や家族構成で消費量が大きく変わることはウォーターサーバー全部に言えることです。 費用の目安を知っておくことで上手にウォーターサーバーを使いこなせるでしょう。 是非、参考にしてみてくださいね。