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白湯(さゆ)の効果や作り方 | お湯との違いは?温度や電子レンジで簡単!

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白湯の効果や作り方とは

白湯(さゆ・しらゆ)はお湯と何が違うのか。

白湯は古くから健康に良いとされてきた飲み物です。

ウォーターサーバーでも手軽に白湯を飲むことができます。

今回はそんな白湯の効果や作り方、お湯との違い、気になる温度についてお伝えします。

白湯とは

白湯とは

まず白湯は「さゆ・しらゆ」と読み、中国料理のスープ「白湯(パイタン)」と全く同じ漢字になります。

漢字は同じですが、内容はまったく違います。

今回、お伝えしている白湯は純水(何も混ぜない水)を沸騰させたお湯を指します。

白湯は水を一度沸騰させた後、適温まで冷まして飲みます。

つまり「純水(水道水でも可)を沸騰させただけのお湯を白湯」といいます。

白湯健康法の元祖

インド大陸の伝統的医学である「アーユルヴェーダ」が白湯健康法の元祖とされています。

アーユルヴェーダでは人の身体も自然界と同じように「火・水・風」の3つの要素を揃えることを重視しています。

水を火にかけて沸かすことで「水」に「火」の要素を取り入れ、沸騰を10分以上続けることで気泡がでて白湯に「風」の要素を含ませることができます。

さらにヤカンではなく土鍋で沸かすと3つの要素の他に「土」のエネルギーまで加わります。

このように全要素を満たしているため身体のバランスを整えるとされています。

白湯とお湯の違い

ここで疑問なのが「お湯とはいったい何が違うのか?」ですね。

様々な説がありますが、お湯と白湯の違いはすごく簡単で「1度、沸騰させたかどうか」になります。

つまり、白湯と定義できる温度は沸点(一般的に100℃)ですね。

お湯 水を温めたもの
白湯 沸騰したお湯を冷ましたもの

お湯は水に熱を加えて熱い状態にしたもので、白湯は沸騰させたお湯を冷ましたものです。

白湯は一度沸騰させる必要があり、お湯のように単純に熱を加えただけのものとは違います。

温度は決まっていませんが沸騰しなければいけないので、沸点(100℃)になります。

白湯はなぜ沸騰しなければいけないのか?

白湯とお湯の違いは前述したとおり「沸騰させたもの」になります。

水道水が沸騰する

では、なぜ1度は沸騰させなければ白湯にならないのか?

実は「昔から白湯は水道水で作る人が多かったから」です。

水道水には残留塩素とトリハロメタンが微量ながら含まれています。

水道水を沸騰させた状態から10分~15分ほど加熱することで残留塩素とトリハロメタンが消えます。

また、沸騰させることで「口当たりがまろやかになり飲みやすくなる」とも言われています。

こうしたことから白湯は一度沸騰させた水のことを指すようになりました。

ミネラルウォーターなら沸騰させなくてもいいのか?

つまり、一般的には水道水を使用して白湯を作っていたので沸騰させる必要がありました。

実はミネラルウォーターなら「沸騰しなくても温めるだけで白湯と同じ効果はある」と言われています。

白湯の効果は腸を温めて基礎代謝を向上させることにあるので、アツアツに温めたお湯でも問題ありません。

ウォーターサーバーのお湯を毎朝コップ1杯飲むことで同じ効果が期待できます。

時短にもなって嬉しいですね。

白湯にはどんな効果があるのか

白湯の美容効果について

白湯には次のような効果が期待できます。

・基礎代謝がアップする
・便秘の解消
・肌荒れの改善
・冷え性・低体温の改善
・胃や腸の働きが良くなる
・リラックス効果

腸は第二の脳とも言われており、腸内環境を良くすることで健康やダイエットにも繋がります。

白湯を飲むことで「胃腸が温められ、内臓の働きが活発になり基礎代謝を向上させる効果」が期待できます。

基礎代謝が向上すると脂肪やカロリーが燃焼されダイエットにもつながり、痩せやすい体質を作ることができます。

また、冷え性にもおすすめ。

さらに白湯を飲むことで代謝が上がり、体内に溜まった老廃物や毒素が排出しやすくなるので便秘で悩んでいる人や、肌のトラブルの改善も期待できます。

白湯は朝イチにコップ1杯が理想

白湯は朝起きてすぐに飲むのが一番効果的とされています。

朝起きてすぐに冷たいものを飲むと体内の温度が下がり内臓の働きがゆっくりになってしまいます。

そこで、白湯を飲むと体内の温度があがり血流もよくなるので内臓の働きが活発になります。

ポイントは15分ぐらいかけて飲むのが理想的で、朝ごはんの30分前くらいまでに白湯を飲むと胃腸の消化機能が活発になり、食べた物の栄養素をきちんと消化できるようになります。

夜、寝る前にも1杯

就寝前にコップ1杯の白湯を飲むとリラックス効果にもなるのでおすすめです。

また、朝起きたときの顔のむくみも違ってきます。

就寝前にゆっくりと時間をかけて飲み、体も心も温まり寝つきもよくなるでしょう。

寝る30分以上前にしましょう

寝る直前に飲んでしまうと睡眠時無呼吸症候群になるリスクが高まります。

就寝時、横になるときに胃の中に液体が多いと、胃から逆流するのを防ぐために気道が狭くなります。

そのため睡眠中に息がつまる現象が起きやすくなり、睡眠が浅くなってしまう可能性があります。

白湯でなくとも寝る寸前に水分を取るのは控えましょう。

白湯を飲むときの注意事項

クリクラのお湯

今まで白湯を飲む習慣がなかった方は次のことに気を付けましょう。

下痢になることがある

白湯を飲む習慣を付けることで腸の基礎代謝が向上し、老廃物も出やすくなるので人によっては「下痢になる」場合もあります。

しかし、これは腸のデトックス効果としてあらわれる「下痢」なので内蔵が綺麗になっている証拠です。

体の中から綺麗にすることでお肌の調子にもつながります。

1日に飲む量は800mlくらいまで

人の体が1日に必要とする水分量は約1.5~2Lです。

そのうち白湯は約600~800mlを目安にしましょう。

なぜかと言うと、白湯を飲み過ぎると「胃液が薄くなり腸の中の必要な成分まで洗い流してしまう」ためです。

白湯は量を飲むのではなく、毎日続けてこそ意味があるのです。

白湯の作り方!電子レンジでもいいのか?

電子レンジ

白湯の作り方はとても簡単。

ヤカンやお鍋に水を入れて沸騰させるだけです。

ここで重要なことは「沸騰した状態から数えて10分~15分加熱(沸騰)し続ける」ことです。

そして、50℃ぐらいの温度で時間をかけてゆっくり飲みましょう。

電子レンジでも可能

白湯は電子レンジで温めて作っても問題ありません。

電子レンジで1分30秒~3分(500W)ほど温めて、ゆっくりと飲みましょう。

ただし、水道水を使用する場合は電子レンジはおすすめしません。

前述したように水道水には残留塩素とトリハロメタンが含まれているからです。

浄水器を付けた場合のお水や市販のミネラルウォーターを使用するなら電子レンジやケトルでも問題ありません。

白湯を毎日飲むなら便利なもの

毎日、白湯を飲むのはとても良いことですが水道水を沸騰させたりミネラルウォーターをレンジで温めるのは手間に感じますよね。

最近のウォーターサーバーや浄水型サーバーであれば「白湯」をいつでも簡単に飲むことだできます。

もちろん、白湯以外にも便利なことが沢山あります。

そこで白湯を毎日飲む方にぴったりなウォーターサーバーを2つピックアップしました。

水道直結型のウォータースタンド

ウォータースタンドのオリジナル画像

本体レンタル費用 3,500円(長得プラン)
初期工事費用 無料
フィルター交換代 無料
フィルター交換時期 6ヵ月に1度

浄水器とウォーターサーバーの良いところ取りな1台です。

自宅の水道に繋ぐだけでしっかり浄化された水が「お湯、冷水、常温水」として利用できます。

ウォータースタンドであればいつでも白湯を飲むことができ、浄水器にもなります。

さらに水道に繋ぐ工事費も半年に1度交換が必要なフィルターも全て無料です。

サーバーレンタル料の3,500円のみで利用できるので、コスパがとても良いです。

宅配水のクリクラ

クリクラのオリジナル画像

月額費用 3,121円
お水代 2,704円(12L×2本=24L)
レンタル代 無料
メンテナンス代 417円

宅配水のクリクラは7年連続売上シェアNO,1を達成している業界最大手のウォーターサーバーメーカーです。

水の値段が非常に安いのも魅力の1つ。

クリクラであればコックをひねるだけで白湯を飲むことができ便利です。

他にも沢山の種類がありますので、もっと多くのウォーターサーバーを知りたい方はウォーターサーバーおすすめ比較2020!をご覧ください。

この記事のまとめ・白湯は様々な美容効果がある
・水道水の場合は沸騰させなければいけない
・電子レンジやウォーターサーバーでも飲める
是非、毎朝の習慣にしてみてくださいね。きっと体の効果を感じるはずです。

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