
浄水型ウォーターサーバー中でも、クリクラの「Putio(プティオ)」は、コンパクトでスタイリッシュなデザイン、ボトル不要の省スペース性で人気を集めています。
しかし、実際の利用者による口コミや製品の詳細を深く掘り下げてみると、公式サイトの魅力的な情報だけでは見えてこない意外な事実が、浮かび上がってきました。
これらは契約を検討する上で非常に重要なポイントです。
この記事では、数多くの口コミと製品情報を徹底的に分析し、契約前に知っておくべき4つの最も重要な事実を明らかにします。

この記事でわかること
【基本情報】putioは「ちいさく、かしこく、おいしく」

クリクラが提供する「putio(プティオ)」は、シリーズ累計13年連続「お客様満足度No.1」の実績を持つ宅配水大手・クリクラが開発した、ボトル不要の浄水型ウォーターサーバーです。
一言で表すなら、「置き場所を選ばない極小サイズ」と「業界最強クラスの衛生管理」を両立した一台と言えます。
多くの浄水型サーバーが「安さ」や「デザイン」を競う中で、putioは「A4サイズに収まるコンパクトさ」と、他社には真似できない「年1回のサーバー本体まるごと交換」という独自の強みを持っています。
まずは、putioがどのようなスペックのマシンなのか、基本仕様を一覧で確認しましょう。

| putioの基本情報 | |
|---|---|
| サイズ | 幅240mm × 奥行362mm × 高さ415mm 業界最小クラス(A4用紙サイズに設置可能) |
| 重量 | 約8.0kg 女性でも移動可能な軽さ |
| 月額料金 | 3,140円(税込)〜 ※お得プラン(5年契約)の場合 |
| 初期費用 | 無料 |
| 水温設定 | 冷水・温水・常温水・再加熱 4つの温度帯に対応 |
| タンク容量 | 合計約3.0L 給水タンク自体は3L |
| 浄水能力 | 全21物質除去 JIS規格17項目+浄水器協会基準4項目 |
| 衛生機能 | UV-LED殺菌 + 年1回の本体交換 ここが他社との最大の違い |
驚異の「A4サイズ」設計

putioの最大の特徴は、その小ささです。横幅はわずか240mm。
これはA4用紙の短辺(210mm)より少し大きい程度で、一般的なティッシュ箱を一回り大きくしたくらいのサイズ感です。
「キッチンが狭くて置き場所がない」「ワンルームで圧迫感を出したくない」という方にとって、今の作業スペースをほとんど削らずに設置できる点は大きなメリットです。
卓上型では珍しい「全部入り」の高機能
小型サーバーは機能が制限されがちですが、putioは妥協していません。
- 再加熱機能(約87℃)
カップ麺や熱いコーヒーに最適 - 常温水機能
薬の服用や、体を冷やしたくない時に - エコモード
部屋の明るさを感知して電気代を節約
特に「再加熱」と「常温水」の両方が使える卓上機種は意外と少なく、この点がユーザーから高く評価されています。
唯一無二の「年1回・サーバー本体交換」
ここがputioを選ぶ最大の理由となります。
他社の浄水型サーバーは基本的に「数年に一度の訪問メンテナンス」か「セルフメンテナンスのみ」が主流ですが、putioは1年に1回、サーバー本体を丸ごと回収し、メンテナンス済みの良品と交換してくれます。
フィルター交換だけでは取り除けない内部の汚れや、衛生面への不安を「本体ごと換える」という力技で解決してくれるため、衛生面を最重視する方にとっては唯一の選択肢と言えるでしょう。
【他社にない決定打】1年ごとに新品サーバーが届く

クリクラ Putioには、毎月460円の「あんしんサポートパック」(加入必須)に含まれるサービスとして、年に一度、サーバー本体をメンテナンス済みのものと無償で交換してくれる制度があります。
毎月460円で得られる「あんしんサポートパック」の絶大な効果
実際の利用者からも、安心感を評価する声が上がっています。
年1回のサーバー交換が無料なのはとても安心できます。
長く使うと内部の衛生面が気になるのですが、定期的に新しいサーバーに交換してくれるので、常に清潔な状態で使えるのが魅力です。
子どもがいる家庭でも安心して利用できています。
何よりも清潔さと安心感を優先したいユーザーにとって、このサービスはPutioを選ぶ強力な理由になりますね。
【4つのメリット】putio(プティオ)を選ぶべき理由
数ある浄水型ウォーターサーバーの中で、なぜputio(プティオ)が選ばれているのでしょうか。
実際に利用しているユーザーの口コミやスペックを分析すると、単に「小さい」だけではない、生活の質(QOL)を確実に上げる4つの大きなメリットが見えてきました。
- 【衛生面】年1回のサーバー本体交換
- 【利便性】重いボトルとゴミ捨てからの解放
- 【機能性】再加熱&常温水搭載のスペック
- 【多機能性】家計と安全を守るエコモード&全操作ロック
【衛生面】業界唯一?年1回のサーバー本体交換とLED殺菌
年1回のサーバー本体交換については前述の通り。
一般的な浄水型サーバーのメンテナンスは、水を通す機械である以上、長期間使えば内部の汚れやカルキ汚れの付着は避けられません。
しかし、putioは「1年に1回、サーバー本体ごと回収し、メンテナンス済みの良品と交換」してくれます。
フィルター交換だけでは不安な内部の衛生面も、「機械ごと取り換える」という根本的な解決策があるため、衛生面での不安はほぼゼロになります。これは他社(特に格安サーバー)には真似できない、putioはクリクラならではの強みです。
- UV-LED殺菌機能で注ぎ口も常に清潔
- 半年に1回の新品フィルター定期配送
- 年1回、サーバー本体がリフレッシュ!
【利便性】「重いボトル」と「ゴミ捨て」からの解放
putioは水道水をタンクに注ぐだけの「浄水型」なので、従来のウォーターサーバーにつきものだった「重いボトルの交換」が一切不要です。
12kgもある重い水を持ち上げて腰を痛めることも、配送受け取りのために家にいる必要もありません。
また、ダンボールや空ボトルのゴミが出ないため、部屋がダンボールで埋まることもなく、ゴミ出しの手間もゼロに。
【多機能性】家計と安全を守る「エコモード」&「全操作ロック」

putioはただ小さいだけではありません。長く使うものだからこそ、「電気代の節約」と「子供の安全」に配慮した、賢い機能が標準装備されています。
特に子育て世帯や、ランニングコストを抑えたい方から絶大な支持を得ているのが、この2つの機能です。
- 部屋が暗くなると自動で節電「エコモード」
部屋の明るさを感知する「照度センサー」搭載、無駄な電力消費をカット。 - いたずら防止の決定版「全操作ロック」
小さなお子様がいるご家庭でも安心してリビングに設置可能。
【3つのデメリット】正直に言う、事前に知りたいこと
ここまでputioのメリットをお伝えしてきましたが、当然ながらデメリットも存在します。
公式サイトには小さくしか書かれていない「契約のリスク」や、実際に使ってみないと分からない「音や手間の問題」。
契約してから「失敗した…」と後悔しないために、以下の3つの注意点を必ず確認してください。
【運用面】「5年縛りの罠」と「災害時の弱点」

putioを検討する際、最も注意すべきなのが料金プランの選び方と停電時の対応です。
最安プランは「5年契約」という重い縛りがある
公式サイトで大きく宣伝されている月額3,140円の「お得プラン」。
確かに月額料金は最安ですが、これには「5年契約」という長期の縛りがあります。
もし5年未満で解約した場合、最大35,000円(不課税)という高めの解約金が発生します。
【要注意】「お得プラン」早期解約時の違約金一覧
| 1年未満 | 35,000円 |
|---|---|
| 2年未満 | 20,000円 |
| 3年未満 | 15,000円 |
| 4年未満 | 10,000円 |
| 5年未満 | 5,000円 |
停電時は「ただの箱」になる
ボトル式のウォーターサーバーの中には、停電時でもコックをひねれば水が出るタイプ(重力式)がありますが、putioは完全電動式です。
水をろ過するポンプも、給水ボタンも電気で動いているため、停電すると一切水が出せなくなります。
また、水道水を補充する仕組みのため、断水時も使用できません。「災害時の備蓄水」としての役割を期待している方には、ボトル型サーバーの方が向いています。
【性能と保守】「給水の頻度」と「寝室には不向きな音」

コンパクトさの代償として、使い勝手の面でいくつか妥協しなければならない点があります。
3Lタンクは料理に使うと一瞬で空になる
putioの給水タンク容量は約3Lです。飲料用として使う分には十分ですが、お米を研いだり、お鍋などの料理に使ったりすると、あっという間に水がなくなります。
「忙しい夕飯時に何度も給水するのが面倒」
という口コミも少なくありません。ヘビーユーザーにとっては、この「給水の手間」が最大のストレスになる可能性があります。もし給水の手間を省きたい場合は、ウォータースタンドのような水道直結型も検討してみましょう。
静かな部屋では「ブーン」という稼働音が気になる
putioは水を冷やしたり温めたりするために、コンプレッサーやファンが稼働しています。
リビングなど生活音がある場所では気になりませんが、寝室や静かなワンルームに置くと、「ブーン」という冷蔵庫のような低い稼働音が耳につくことがあります。
音に敏感な方や、枕元への設置を考えている方は注意が必要です。
【味】天然水のような「甘み」や「風味」はない
最後は「水のおいしさ」についてです。
putioの水は、水道水の不純物を徹底的にろ過した「純粋に近い水(RO水などと同様のクリアな水)」です。
味の感想としては、下記のような表現が近いかと思います。
・「無味無臭」
・「スッキリしている」
・「クセがない」
これまで天然水のサーバーを使っていた方がputioに乗り換えると、「水がまずくなったわけではないけれど、何だか味気ない…」と感じることがあります。
「水の味にこだわりたい」「天然水の個性が好き」という方には、putioは不向きと言えるでしょう。
【料金プラン】3つのプランとあんしんサポートパック
putioの料金体系は非常にシンプルですが、プラン選びを間違えると「解約したいのに高額な違約金がかかる…」という事態になりかねません。
ここでは、必須加入の「あんしんサポートパック」の仕組みと、契約期間が異なる3つの料金プランについて、どこよりも分かりやすく解説します。
まずは理解しよう。「あんしんサポートパック」とは?
putioを契約する際、すべてのプランで加入が必須となるのが「あんしんサポートパック(月額460円)」です。
「サーバー代とは別に460円もかかるの?」と思われるかもしれませんが、これこそがputio最大の強みである「衛生管理」の正体です。
このパックには以下のサービスが含まれています。
- 年1回のサーバー本体交換(無償)
- 半年に1回のフィルター配送(無償)
- 故障時の無償対応
- 専門スタッフによるサポート
他社では有料オプション(月額500〜1,000円程度)になることが多い補償内容に加え、「本体交換」まで含まれて460円というのは、実は非常にコスパが良い設定と言えます。
お得プラン:3,140円/月(5年縛り)
- 特徴:月額料金が最も安いプラン。
- 注意点:「5年縛り」という非常に長い契約期間があります。5年未満で解約すると、最大35,000円の解約金が発生します。
- おすすめな人:「持ち家で引っ越しの予定がない」「気に入ったら5年は絶対に使い続ける」と決めている方。
スタンダードプラン:3,440円/月(2年縛り)
- 特徴:バランスの取れた標準プラン。
- 注意点:お得プランより月額が300円上がりますが、契約期間は一般的な2年です。
- おすすめな人:「5年は長すぎるけど、一般的な期間で契約したい」「月々のコストと解約リスクのバランスを取りたい」という方。
ライトプラン:3,760円/月(1年縛り)
- 特徴:業界でも珍しい、わずか「1年」で解約金がかからなくなるプラン。
- 注意点:月額料金は最も高くなります(お得プラン+620円)。
- おすすめな人:「転勤族でいつ引っ越すか分からない」「まずは1年間、本当に便利か試してみたい」「違約金のリスクを最小限にしたい」という方。
【比較表】プランごとの料金と解約リスク一覧
一目で比較できるよう、表にまとめました。
「月額の安さ」をとるか、「解約の自由度」をとるかが選ぶポイントです。
【結論】putio(プティオ)はこんな人におすすめ!迷ったら『ライトプラン』が正解
ここまで、クリクラの浄水型サーバー「putio(プティオ)」のメリット・デメリットを包み隠さず解説してきました。
最終的に、このサーバーは「あなたにとって買いか?見送りか?」。その判断基準を明確に整理します。
▼ putioを選ぶべきなのはこんな人
もしあなたが以下の項目に2つ以上当てはまるなら、putioは間違いなく「生活の質(QOL)を上げてくれる最高のパートナー」になります。
- 【衛生面重視】
フィルター交換だけでは不安。「年1回の本体交換」で常に清潔に使いたい。 - 【場所がない】
キッチンやデスク周りが狭く、A4サイズしか置き場所がない。 - 【多機能派】
小さくても「再加熱(カップ麺用)」や「常温水」は譲れない。 - 【手間なし】
重いボトルの交換や、ダンボールのゴミ捨てから解放されたい。
▼ 逆に、選ばない方がいい人
- 大家族・料理で大量に使う人
3Lタンクだと給水が面倒になります - 寝室に置きたい人
稼働音が気になる可能性があります - 天然水の味にこだわる人
putioはスッキリした浄水です
最後に:5年契約が怖いなら「ライトプラン」で賢く始めよう
putioの導入を迷っている方の多くが、「お得プランの5年縛り」で足踏みをしてしまいます。
「もし使い勝手が悪かったらどうしよう…」と不安な方にこそ、当サイトではあえて「ライトプラン(1年契約)」でのスタートを強くおすすめします。
月額料金は数百円上がりますが、万が一「音が気になる」「タンクが小さい」と感じても、たった1年で違約金ゼロで解約できるという「安心感」はプライスレスです。まずは1年間、サブスク感覚で試してみて、気に入ったら長く使えば良いのです。
「業界最小クラス」のコンパクトさと、「本体交換」による圧倒的な清潔感。
この2つを兼ね備えているのは、現状putioだけです。
場所を取らないputioで、ペットボトルのゴミ出しも、お湯を沸かす手間もない、スマートな水生活を始めてみてはいかがでしょうか。





