ウォーターサーバー

人気ウォーターサーバーをアクアソムリエが徹底比較!おすすめ10選【完全版】

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ウォーターサーバーおすすめ比較

昨今、どのウォーターサーバーランキングを見ても1位~3位まで同じような評価しか書いていないと強く感じます。

本来、使う人の用途によってベストな1台は変わってくるはずなので、内容の薄いランキングを信用するのはおすすめしません。

ここではメーカーの名前だけでランキング付けするようなことはしていません!

ユーザー目線でしっかり私が選び、メーカーごとのサーバー名でランキング付けしています。

この記事の監修者
アクアソムリエ
久保 仁
株式会社WaterServer従業員、アクアソムリエ
監修者の久保仁
株式会社WaterServerの従業員でありながら、自身もアクアソムリエとして活躍中。愛用しているウォーターサーバーは現在10台目。(※当サイトは3名のアクアソムリエ監修のもと運営しております。)
久保氏よりコメント当サイトでは現役のアクアソムリエとウォーターサーバー販売業者監修のもと、皆様1人1人の環境にあった最適なウォーターサーバーが選べるように情報発信しております。少しでも検討材料になれれば幸いです。

アクアソムリエが選ぶ!ウォーターサーバー比較おすすめランキングTOP10

6種類のウォーターサーバー

以下のメーカーが間違いなく現在のウォーターサーバーランキングTOP10だと言えます。

ランキングは以下の項目で総合的に評価したものになります。

9つのランキングの評価基準
1 水の種類
2 デザイン性
3 月額料金 ※
4 赤ちゃん向けプラン
5 水の交換方法
6 エコモード搭載・電気代
7 衛生機能搭載
8 解約金と利用期間
9 キャンペーン

※月額料金=お水代+サーバーレンタル代になります。

バランスの良いサーバーという意味でランク付けしていますが、もちろん利用者の目的によってランキング順位は変動します。

少なくともここで厳選しているウォーターサーバーから選べば、失敗はしないでしょう。

では、まず今月おすすめする1位のウォーターサーバーからご覧ください。

1位:コスモウォーターのSmartプラス

スマートプラスの5種類

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 3種類の天然水
(静岡県、京都府、大分県)
2 デザイン性 グッドデザイン賞受賞
3 月額料金 月額3,800円
4 赤ちゃん向けプラン なし
5 水の交換方法 足元で交換ができる
6 エコモード搭載
電気代
・エコモード有り
・465円~
7 衛生機能搭載 ・クリーンサイクル
・クリーンエアシステム
8 解約金
利用期間
・9,000円
・2年間
9 キャンペーン 他社のりかえで5,000円有り

天然水サーバー3キャリアのうちの1つになる「コスモウォーター」です。

水の値段は天然水ウォーターサーバーの中でもトップクラスの安さです。

ユーザーにとって使い勝手が良いとの評価を受けてグッドデザイン賞を受賞したサーバーです。

安定感のある良いサーバーですが、赤ちゃん向けのプランが無いことだけがネックですね。

ウォーターサーバーを使っていて毎月の料金が高くて悩んでいる方からの乗り換えも多いです。

2位:プレミアムウォーターのカドー

プレミアムウォーターのcado

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 4種類の天然水
(山梨県、熊本県、島根県、静岡県)
2 デザイン性 家電ブランドcadoとコラボ
3 月額料金 月額4,040円~
4 赤ちゃん向けプラン PREMIUM MOM CLUB
※5歳以下のお子様がいる家庭
5 水の交換方法 足元で交換ができる
6 エコモード搭載
電気代
・エコモード有り
・620円~
7 衛生機能搭載 ・加熱クリーンシステム
8 解約金
利用期間
・20,000円
・3年間
9 キャンペーン ・他社のりかえで16,500円あり
・Amazonギフト2,000円分

天然水プレミアムウォーターには全部で5種類のサーバーがありますが「cado」サーバーは断トツでおすすめです。

全ての項目をバランス良く満たしているウォーターサーバーになり、契約期間が3年と少し長めなので計画的に考えましょう。

また、5歳以下のお子様がいるご家庭であればお水代やサーバーレンタル代が安くなる「MUM CLUBプラン」がありますので、ママさんにも人気です。

3位:フレシャスのスラット

フレシャスのslatサーバー

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 3種類の天然水
(山梨県、静岡県、長野県)
2 デザイン性 グッドデザイン賞受賞
3 月額料金 月額3,912円
4 赤ちゃん向けプラン ママパパプラン
5 水の交換方法 足元で交換ができる
6 エコモード搭載
電気代
・エコモード有り
・380円~
7 衛生機能搭載 ・レッシュ機能
8 解約金と利用期間 ・1年未満 – 15,000円
・1年~2年未満 – 9,000円
9 キャンペーン ・他社のりかえで16,500円あり

フレシャスには全部で5種類のサーバーがありますが、その中でも「スラット」がもっともおすすめです。

有名デザイナー安積伸氏がデザインし、ウォーターサーバーにおしゃれのイメージを作ったパイオニア的存在。

さらに電気代が業界屈指の安さで解約金が比較的低いのも魅力です。
ランキング4位から10位

4位:クリクラ

クリクラのオリジナル画像

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 RO水
2 デザイン性 とてもシンプル
3 月額料金 月額3,554~
4 赤ちゃん向けプラン クリクラママ
5 水の交換方法 サーバー上部
6 エコモード搭載
電気代
・エコモード有し
・900円~
7 衛生機能搭載 ・抗菌パック、へパフィルター
8 解約金と利用期間 なし
9 キャンペーン ・他社のりかえで総額7,920円あり

業界大手のクリクラは水の製造から配送まで全て自社で行うメーカーです。

また、ウォーターサーバーでは珍しく無料お試しを実施しています。

赤ちゃん向けプランのクリクラママがユーザーから高評価ですが、水の交換が足元で出来ないのがネックです。

水の値段(1本12L)が1,328円と業界最安値になるのでおすすめです。

5位:アクアウィズ

アクアウィズ

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 RO水
2 デザイン性 シンプルでモダンな黒色
3 月額料金 月額4,400~
4 赤ちゃん向けプラン 子育てアクア
5 水の交換方法 足元で交換ができる
6 エコモード搭載
電気代
・エコモード有り
・475円
7 衛生機能搭載 ・W除菌機能
8 解約金と利用期間 ・6ヵ月未満 – 12,800円
・6ヵ月~2年未満 – 9,800円
9 キャンペーン ・他社のりかえで5,000円あり

老舗ウォーターサーバーメーカーであるアクアクララの「アクアウィズ」です。

ネスレのコーヒーメーカーとウォーターサーバーが合体していて、主婦はもちろん男性にも人気が高い1台です。

また、お水の注文ノルマがないのも大きな魅力。

お水を好きなタイミングで注文できるウォーターサーバーは非常にめずらしいです。

6位:フレシャスのデュオミニ

フレシャスのデュオミニ

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 3種類の天然水
(山梨県、静岡県、長野県)
2 デザイン性 グッドデザイン賞受賞
3 月額料金 月額4,200円
4 赤ちゃん向けプラン ママパパプラン
5 水の交換方法 サーバー上部
6 エコモード搭載
電気代
・省エネ機能あり
・490円~
7 衛生機能搭載 ・UV-LED
8 解約金と利用期間 ・1年未満 – 15,000円
・1年~2年未満 – 9,000円
9 キャンペーン ・他社のりかえで16,500円あり

ウォーターサーバーにはコンパクトでスペースを取らない卓上タイプもあります。

種類は様々ありますがその中でも「Dewo mini(デュオミニ)」がもっともおすすめです。

お水が1パック4.7Lの軽量タイプなので、一人暮らしの方でも安心して使えます。

7位:プレミアムウォーターのスリムサーバーlll(卓上タイプ)

プレミアムウォーターのスリムサーバーのショートタイプ

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 4種類の天然水
(山梨県、熊本県、島根県、静岡県)
2 デザイン性 シンプルでおしゃれ
3 月額料金 月額3,680円
4 赤ちゃん向けプラン なし
5 水の交換方法 サーバー上部
6 エコモード搭載
電気代
・エコモード有り
・620円~
7 衛生機能搭載 非搭載
8 解約金
利用期間
・15,000円
・3年間
9 キャンペーン ・他社のりかえで16,500円あり
・Amazonギフト2,000円分

シンプルでありながら高級感をかもし出すデザインの「スリムサーバーlll」の卓上タイプです。

一人暮らしの部屋から、リビングやキッチンと様々な雰囲気に合わせることができます。

全ての項目をバランス良く満たしているウォーターサーバーになりますが、契約期間が3年と少し長めなので計画的に考えましょう。

8位:アルピナウォーター

アルピナのオリジナル画像

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 RO水
2 デザイン性 とてもシンプル
3 月額料金 2,672円
4 赤ちゃん向けプラン なし
5 水の交換方法 サーバー上部
6 エコモード搭載
電気代
・エコモードなし
・1,000円
7 衛生機能搭載 ・非搭載
8 解約金と利用期間 ・1年未満 – 10,000円
9 キャンペーン ・初回ボトル4本が無料

アルピナは月々2,672円で利用できるウォーターサーバー業界でトップクラスの安さです。

さらに「注文ノルマがない」ことも大きなポイント。

自分のペースに合わせてお水を追加注文できるので安心です。

また、アルピナのお水は北アルプスの天然水をろ過したRO水になります。

2年に1度、サーバーメンテナンスで新品と交換してくれます。

9位:浄水型のハミングウォーター

ハミングウォーターのオリジナル画像

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 浄水
2 デザイン性 細くてシンプル
3 月額料金 2,900円
4 赤ちゃん向けプラン なし
5 水の交換方法 サーバー上部
6 エコモード
電気代
・省エネ設計あり
・466円
7 衛生機能搭載 ・UV殺菌機能あり
8 解約金と利用期間 ・2年以内 – 15,000円
9 キャンペーン ・なし

ハミングウォーターはお水が届くタイプの宅配水ではなく、自宅の水道水を綺麗にろ過することができる浄水型ウォーターサーバーになります。

値段も定額2,900円と安く、サーバーレンタル料、フィルター交換費用がずっと無料で使えます。

一般的な浄水器は定期的なフィルター交換に費用が発生しますが、ハミングウォーターはずっと無料なのでとてもお得です。

美味しいお水を料理にもたくさん使いたい方は特におすすめです。

10位:信濃湧水

信濃湧水のオリジナル画像

8つのランキングの評価基準
1 水の種類 天然水
2 デザイン性 シンプル
3 月額料金 3,000円
4 赤ちゃん向けプラン なし
5 水の交換方法 サーバー上部
6 エコモード
電気代
・なし
・800円
7 衛生機能搭載 ・2年に1度メンテナンス
8 解約金と利用期間 ・1年以内 – 10,000円
9 キャンペーン ・なし

信濃湧水は天然水が飲めるウォーターサーバーの中でも非常に安いメーカーです。

月額3,000円で天然水が飲めるうえに、サーバーメンテナンス代やレンタル代も無料です。

お手軽に天然水ウォーターサーバーを始めるなら信濃湧水がおすすめです。

目的別に選ぶ!おすすめのウォーターサーバーを厳選

ウォーターサーバーは老若男女問わず幅広い方が利用しています。

そのため、自分の利用目的に合った1台を選ぶことが重要です。

利用目的で選ぶおすすめ1.デザイン性、おしゃれ重視で選ぶ
2.安い、コスパ重視で選ぶ
3.赤ちゃんのミルクや子供向けに選ぶ
4.一人暮らし向けに選ぶ
5.コンパクトな卓上タイプを選ぶ

ウォーターサーバーを利用目的別で選ぶならこの5つどれかの条件に当てはまるでしょう。

1.デザイン性、おしゃれ重視で選ぶ:フレシャスのSlat

月額料金 3,912円
お水代 3,012円(18.6L)
サーバーレンタル代 900円

おしゃれなウォーターサーバーで一番のおすすめがフレシャスの「スラット」です。

フレシャスは業界トップクラスのデザイン性を誇りシンプルで上品さがあり、料金も安いです。

おしゃれなウォーターサーバーの中では断トツの安さです。

2.安い、コスパ重視で選ぶ:アルピナウォーター

アルピナのオリジナル画像

月額料金 2,672円
お水代 2,100円(12L×2本=24L)
サーバーレンタル代 572円

とにかくコスパ重視なら業界最安値の「アルピナ」でしょう。

シンプルなデザインで必要最低限の機能しか搭載していないため、ここまで安い値段設定ができるのです。

もちろん、チャイルドロックに定期メンテナンスも実施しているので安心安全に使えます。

3.赤ちゃんのミルク作りや子供用に選ぶ:フレシャスのSlat

月額料金 3,912円
お水代 3,012円(18.6L)
サーバーレンタル代 900円

赤ちゃんのミルク作りや小さな子供がいるご家庭にもっともおすすめなのはフレシャスの「スラット」です。

おしゃれなデザインでありながらも実用性を兼ね備えた素晴らしい1台です。

編集部が自信をもっておすすめできるウォーターサーバーです。

4.一人暮らし向けに選ぶ:アクアファブ

月額料金 3,700円
お水代 2,400円(12L×2本=24L)
サーバーレンタル代 無料
安心サポート料 1,300円

アクアファブを一人暮らしの方におすすめする最大の魅力は「お水1本(12L)が1,200円と業界トップクラスの安さでお水の注文ノルマがない」ことです。

お水を好きなタイミングで注文することができるので、ボトルが残っていれば頼まなくても大丈夫です。

一人暮らしでは水の注文を自分の好きなタイミングでできるかがとても重要です。

また、高級感のあるスタイリッシュなデザインのアクアファブはスリムで置き場所にも困りません。

5.コンパクトな卓上タイプを選ぶ:フレシャスのデュオミニ

フレシャスのデュオミニ

月額料金 4,200円
お水代 3,700円(1パック4.7L)
1箱4パック入り(18.8L)
サーバーレンタル代 500円

卓上ウォーターサーバーの中でもズバ抜けておしゃれでもっともコンパクトな1台です。

一人暮らしの方にも人気があり、お水のスキップ(配送停止)ができるので毎月お水が消費できなくても問題なし。

編集部が卓上ウォーターサーバーで自信を持っておすすめできる1台ですね。

失敗しない!ウォーターサーバー選びの3ヶ条

ウォーターサーバー選びの3ヶ条

全ての方に使える「ウォーターサーバー選びの3ヶ条」をまとめました。

ウォーターサーバー選びの3ヶ条①利用目的で選ぶ
②実質月額費用を計算する
③解約金と最低利用期間を確認する

ネット上にはウォーターサーバー選びに失敗した方の口コミが溢れています。

失敗の多くはこのステップでサーバーを選んでいなかったことで起きています。

きっと5分もあればこの鉄則に沿って理想のサーバーが見つかるでしょう。

では、順番に確認していきます。

ステップ1.利用目的で選ぶ

ステップ1:目的に合ったサーバーを選ぶ
ステップ2:実質月額料金を調べる
ステップ3:解約金と規定利用期間の確認をする

まずは利用目的を明確にしましょう。

利用目的とは単純に冷水とお湯を何かに使うという意味ではありません。

冷水とお湯は全てのウォーターサーバーで利用できる当然の機能であり、メーカーによって大きな差はありません。

ここでの利用目的とは「いつ」「誰が」「家のどこで」「なぜ」「何に使う」のかということまで掘り下げて考えます。

例えば、以下のような具体的なシチュエーションで考えると分かりやすいでしょう。

例1. 毎朝、健康の為に家族皆がリビングでお白湯を飲めるようにしたい

・いつ / 毎朝
・誰が / 家族全員
・どこで / リビング
・なぜ / 健康の為
・何に / お白湯

この場合、家族全員が毎朝利用するのでお水の消費量が多くなります。

月額料金が高くなることが予想できるので「比較的安いお水」を探しましょう。

また、健康の為に欠かさずお白湯を飲むということは健康志向の強い方なので「天然ミネラル」や「バナジウム」を含んだ天然水メーカーを選びましょう。

そして、お白湯は冷水とお湯を混ぜると作れますが、15℃前後のお水がすぐに使える弱冷水モードを搭載したサーバーを契約すると時短になり便利です。

結果、おすすめのウォーターサーバー!

結果、この目的を叶えるベストなサーバーはプレミアムウォーターのcadoになります。

プレミアムウォーターのcado

cado(プレミアムウォーター)
月額料金(24L) 4,200円
デザイン
使いやすさ 足元ボトル交換

例2. 赤ちゃんの為に安全なお水ですぐにミルクを作ってあげたい

・いつ / 毎日
・誰が / ママ、赤ちゃん
・どこで / 台所※なるべく使いやすい場所
・なぜ / お水が安心安全、赤ちゃんを待たせない
・何に / ミルク

妊婦さんや赤ちゃんがいるご家庭はママ限定のお得なプランがあります。

設置場所は、ミルクを作りながらもママの目が赤ちゃんに行き届く場所が好ましいでしょう。

重いお水の交換作業を日中にママが行う場合は足元で交換できるサーバーを選びましょう。

そして、お腹の弱い赤ちゃんに使用するので安全なお水はもちろん、サーバーを常に清潔な状態で保つ為の「衛生機能を搭載」しているかどうかは非常に重要です。

結果、おすすめのウォーターサーバー!

結果、上記の目的を全てカバーするサーバーは2つあります。

サーバー 衛生機能 月額料金 ※1
cado
(プレミアムウォーター)
加熱クリーンシステム 3,485円 ※2
Smartプラス
(コスモウォーター)
クリーンサイクルシステム 3,800円

※1)水2本24Lの場合
※2)MUM CLUB適応時

サーバーの衛生機能がしっかりしているのは、プレミアムウォーター・cadoの「加熱クリーンシステム」とコスモウォーターの「クリーンサイクルシステム」です。

また、どちらも足元でボトルを交換できるので重たい水を持ち上げる必要はありません。

コスモウォーターの足元ボトル交換

費用を少しでも抑えたい方はcado(プレミアムウォーター)がおすすめですね。

このように使用目的でウォーターサーバーを選ぶことで各家庭にフィットする理想の1台を見つけやすくなります。

ウォーターサーバー選びで失敗のリスクは格段に下がります。

ステップ2.実質月額費用を計算する

ステップ1:目的に合ったサーバーを選ぶ
ステップ2:実質月額料金を調べる
ステップ3:解約金と規定利用期間の確認をする

ステップ1で使用目的に合ったサーバーに目星が付いたら、次はそのサーバーの実質月額料金を計算しましょう。

ウォーターサーバーで最も多い失敗は「予想よりもお金が掛かった」です。

これはそもそも実質費用を計算出来ていないことが原因になります。

実質費用とは電気代や配送費を含む毎月最低限掛かる費用のことを言います。

5つのサーバーの維持費用

・水代
・サーバーレンタル代
・配送費
・電気代
・メンテナンス代

これらの合計金額が毎月最低限かかり、水の消費量で金額は変動することになります。

ですので、経済的に利用したい方は「サーバーレンタル代や配送料が掛からないメーカー」を探しましょう。

また、電気代は330円~1,000円とメーカーによって大きく異なります。

より節約したい方は「省エネ機能」を搭載したフレシャスのデュオスラットがおすすめです。

フレシャスのスラット

事前に具体的な料金シミュレーションをすることで契約後に予想とのギャップが生じることは少なくなります。

電気代とサーバーレンタル代は必ず確認するべきです。

ステップ3.解約金と規定利用期間を確認する

ステップ1:目的に合ったサーバーを選ぶ
ステップ2:実質月額料金を調べる
ステップ3:解約金と規定利用期間の確認をする

メーカーによってはサーバー毎にいわゆる「縛り期間」を設けています。

規定利用期間は6ヵ月~2年であることが一般的ですが、クリクラのように利用期間や解約金が掛からないメーカーもあります。

規定利用期間未満で解約する場合、10,000円~20,000円の解約金が発生しますので契約前に規定利用期間は満たせそうかを考えましょう。

ウォーターサーバーの4大ランニングコストを把握するべき

ウォーターサーバーの導入をすると毎月どれだけの費用が掛かるのか、何に対して費用が発生するのかを事前に把握しておかなければなりません。

一つ言えることは決してウォーターサーバーは安くないということです。

・RO水の相場は500ml換算で40円~70円
・天然水の相場は500ml換算で80円~120円

スーパーで2リットルのペットボトルが100円未満で買えることから分かるように割高です。

ではなぜ、割高なウォーターサーバーを契約する方が増えているのでしょうか。

答えはウォーターサーバーを利用する目的が「お水を安く使うことではなく、安心安全なお水を便利に使いたいから」ということです。

ここをはき違えると安ければ良いという考えになり、安心面や衛生面、その他付加価値に目が行かず良い結果を生みません。

料金面はあくまでウォーターサーバー検討時の物差しの一つということです。

ただ、大まかにでも料金の目安や相場を知っておくことは大切です。

その事を踏まえて一般的に掛かる費用と相場を分かりやすくまとめています。

ウォーターサーバーの4大コスト①お水代
②サーバーレンタル代
③メンテナンス代(月割)
④電気代

ウォーターサーバーのランニングコストは単純な水の値段だけではありません。

ウォーターサーバーを導入するとこれら4つの費用を毎月負担しなければならなりません。

毎月、最低限発生するこれらの費用を「ウォーターサーバーの4大ランニングコスト」と呼びます。

しかし、これらの費用はメーカーによって大きく異なってきます。

事前に把握しておくことで導入後に損した、失敗したという事態は防ぐことが出来るでしょう。

では、これらの費用を詳しく見ていきましょう。

お水の代金

ウォーターサーバーに使用する水は「RO水」と「天然水」の2種類あります。
・RO水の相場 / 1,250円(12ℓ)~1,700円(12ℓ)
・天然水の相場 /1,200円(7ℓ)~2,000円(12ℓ)

特徴 RO水 天然水
ミネラル成分 ミネラルを添加 天然のミネラル
値段相場 1,200円(12ℓ)
~1,700円(12ℓ)
1,100円(7ℓ)
~2,000円(12ℓ)

多くのメーカーはこのどちらかを採用して商品としてプロデュースしています。

RO水はRO膜という高性能フィルターでろ過処理されている為、水質の安全面は最も高いと言われています。

また、そのフィルターのおかげで原水に水道水を使用でき生産コストが抑えられます。

結果として、お水の価格はリーズナブルなものとなります。

ただ、天然水とは違い人工的にミネラルを添加しているので風味や味は物足りないかもしれません。

一方、天然水は全国の名水を採水してろ過処理や加熱処理を施してボトリングしており、ミネラル豊富で味わい深いのが特徴です。

ただ、採水地が限定されてしまうので生産にコストが掛かり結果として、お水の価格が高くなります。

RO水と天然水の相場

・RO水の相場 / 1,200円(12ℓ)~1,700円(12ℓ)
・天然水の相場 /1,100円(7ℓ)~2,000円(12ℓ)

天然水の最安は1,200円ですが、容量が7リットルとなっています。

一般的な目安として3人家族で月に24リットル消費すると言われています。

仮に、1本1,250円(12リットル)のお水を契約すると月額2,500円の費用が水代金として発生することになります。

サーバーレンタル代金

アマダナウォーターサーバー

ウォーターサーバーはメーカーによって無料レンタルor有料レンタルと異なります。

注意が必要なのが無料レンタルが必ずしもお得かと言うとそうではないということです。

無料レンタルのサーバーは冷水やお湯が出る以外の機能が搭載されていないことがあります。

ウォーターサーバーとしての最低限の機能は果たせるがその他の機能は搭載されていません。

有料レンタルの場合は、基本的な機能に加えて優秀な省エネ機能が搭載されていたり、デザイン性に優れていたりします。

サーバーレンタル代金
無料レンタル ・クリクラ
・アクアクララ
・うるのん(天然水さらり)
・プレミアムウォーター(スタンダード・スリムlll)
・コスモウォーター
・フレシャス(サイフォンプラス)
有料レンタル ・フレシャスデュオ (500円/月)
・フレシャススラット(900円/月)
・ハワイアンウォーター(572円/月)
・プレミアムウォーターcado(500円/月)
・アマダナウォーターサーバー(1,000円/月)
・キララ(1,200円/月)

無料レンタルにこだわるのではなく、自分の生活に必要な機能がしっかり搭載されているかなどを確認しましょう。

メンテナンス代金

クリクラの水質検査

使用していたサーバーを新しいサーバーと取り換えることをメンテナンスと呼びます。

メーカーによってメンテナンスをする時期は異なり、1年~2年に一度実施されることが一般的です。

ただ、サーバーにクリーン機能を搭載しているということでメンテナンスを実施しないメーカーもあります。

一般的なメンテナンス代金は1回5,000円くらいですが、クリクラのように毎月417円発生する場合もあります。

メンテナンス代金に関しては惜しまず負担する方が良いでしょう。

衛生面に配慮して安全に使用する為には必要な費用です。

電気代金

ウォーターサーバーの電気代を比較

メーカーによって異なりますが相場は450円/月~1,000円/月くらいです。

この電気代を抑えるために各メーカー省エネサーバーや省エネ機能を導入しています。

毎日使うウォーターサーバーはコンセントを差している限り電力を消費します。

ウォーターサーバーは冷蔵庫の機能と電気ケトルの機能を併せ持ったような家電製品なので電気代が掛かります。

実際には、常に冷やしたり、温めたりする訳ではないので冷蔵庫やケトルを使用するよりは節電になります。

しかし、400円~1,200円くらいは覚悟しなければならないでしょう。

電気代を少しでも抑えることが出来る省エネ機能はウォーターサーバーを選ぶ時の重要なポイントです。

以下、有名なメーカーの電気代と省エネ機能をまとめました。

サーバー 電気代 エコ機能
フレシャス 330円/月 最大70%以上の電気代を削減
コスモウォーター 474円/月 最大60%の電気代を削減
クリクラ 535円/月 最大58%の電気代を削減
プレミアムウォーター 620円/月 自動で温水温度を下げて
消費電力を抑える

各社が様々な技術を駆使して消費電力を抑える努力をしています。

※各社の電気代について詳しくはウォーターサーバーの電気代を比較!全12社26種類を比べてみたをご覧ください。一覧にして見やすくまとめています。

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